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中学入試 国語素材文を読んでみよう

中学入試が終わって、はや一ヶ月。それぞれの塾が入試報告会を開いています。そこにでてくるのが、国語の試験で、問題文としてどんな作者のどんな本が出されたか。ですね。お手元にお持ちの方も多いでしょう。

今回は、今年、よく出題された作品の一部をご紹介します。資料は日能研のものです。

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バッテリー (第1巻) |あさの あつこ /柚庭 千景

バッテリー (第1巻)バッテリー (第1巻)
あさの あつこ /柚庭 千景
角川書店 刊
発売日 2005-03-17



さすが 2006-09-22
私は大のバッテリーファンです!小説もさいごまで読みました。

コミックが出ているということなので、さっそく読みました。

巧は、ほぼ私の想像通りの顔でした!かっこよすぎってカンジ??

豪は、なんかイメージと違って、最初は違和感を感じましたが読みすすめていくとダンダン慣れてきました。

私は2なのでぁまり難しいことは言えませんが、この漫画は小説とほぼ同じ内容で、とても読みやすいです。おすすめします!

今はC巻まででていますが、特にC巻は、巧の顔の表情が細かくてすご

くぃーです!てゅーか、マジ巧かっこょすぎッッ?


今年、最もおおく出題されたのが、この作品です。


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自転車少年記―あの風の中へ |竹内 真

自転車少年記―あの風の中へ自転車少年記―あの風の中へ
竹内 真
新潮社 刊
発売日 2006-10



旅がしたい 2007-02-26
自転車かぁ・・・



自転車で300kmもの距離を走りたいと思いますか!?

300kmっていうのは、東京から新潟までの距離とほぼ同じみたいです。


思いますか? 300km? 自転車で・・・



 「私は、不覚にも、思っちゃいました。」



この本を読んで・・・ 自転車に魅力を感じた。



自転車で東京から新潟まで1日で行けるんです。

いや、行けるらしいです。


すごくないですか!?



バックパッカーって言葉も最近よく聞く。


詳細には少し違うのかもしれないけど、

簡単に言うと、バックパッカーっていうのは、バック1つで、ツアーに頼らず旅をする人のことである。


自転車でバックパッカーもいいかもしれない。



やってみたいと思った。


この本を読んで、そんな気持ちになる人は一杯いるんだろうな。




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いちばん大事なこと―養老教授の環境論 |養老 孟司

いちばん大事なこと―養老教授の環境論いちばん大事なこと―養老教授の環境論
養老 孟司
集英社 刊
発売日 2003-11



システムとしての自然 2007-02-17
 虫好きで鳴らす養老孟司教授による環境論、というか、自然に対する教授の考え方を縦横に述べたおした本です。

 教授によれば、人体であれ生態系であれ、およそ自然というものは膨大な変数の集積たる複雑なシステムである。「ああすれば、こうなる」とばかり何れかの変数をいじれば、他の変数にも必ず何らかの影響が及ぶので、システム全体としては予想もしなかったような反応が生じることになる。したがって、最初に予期したとおりの効果を得ることは極めて難しい、ということです。

 うーん、そうだったのか。文科系ドロドロ人間の小生、現代科学の水準をもってすれば自然界の森羅万象全てが計算可能であり、動植物のことであれ生態系のことであれ、何でも分かった上で病気の治療なり治水・治山なりの取り組みがなされているものと思っていました。そうでないとすると、人間が自然に対して一方的かつ大規模に手を入れるなんてことは、文字通り「神をも恐れぬ仕業」、かなりヤバイのではないかという気がしてきました。人間たるもの、やはり神と自然の前では謙虚でなければならないということでしょうか。

 そんなこんなで、とても興味深く読めた一冊ですが、最後の、今後のあるべき自然との付き合い方の部分については、現実味という観点からちょっと如何かなと思いました。

 いずれにせよ、自然と人間との関係という問題は、古くて新しく、しかもとても大切な問題です。環境問題や自然の大切さに問題意識を持たれる向きであれば、一読しても損はなかろうかなと思います。


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アーモンド入りチョコレートのワルツ |森 絵都

アーモンド入りチョコレートのワルツアーモンド入りチョコレートのワルツ
森 絵都
角川書店 刊
発売日 2005-06-25



忘れかけていた気持ち 2007-02-18
その瞬間は一生懸命でもいつの間にか忘れてしまう出来事。

そんなことを繰り返しながらいつしか大人になっていく。

なぜ、森さんの手に掛かるとこんなにも生き生きとした話になってしまうのだろう。

成長していく過程の一瞬を鮮やかに切り取って見せてくれる。



どんなにあがいても時間の流れを止めることは出来ない。

今だからこそ理解できる成長期の自分。

忘れかけていた情熱を思い出させてくれる作品。

この本の中の「子どもは眠る」という作品が、出題されました。


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14歳からの哲学―考えるための教科書 |池田 晶子

14歳からの哲学―考えるための教科書14歳からの哲学―考えるための教科書
池田 晶子
トランスビュー 刊
発売日 2003-03



手に取った君は、ラッキーだ! 2007-03-05
中学生とか高校生に読んでほしいなぁ…

でも、手にとってくれるかなぁ…

少ないお小遣いから買ってくれるかなぁ…。



部活とか受験とかで大変だと思うけども、

たぶん、テストで平均点取るよりかも、

本を一冊読んだほうがビックリするだろうから、

親に頼んで買ってもらうの頼んでみて!


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機関車先生 |伊集院 静

機関車先生機関車先生
伊集院 静
集英社 刊
発売日 2003-03



とにかくあったかい☆ 2005-04-22
何も考えず、ただただ心温まりたい人におすすめです☆
「こんな先生がいたら・・・」と何度も思ってしまいました。
最後は少し涙もあり、切なくなりますが、私はこの本が大好きです!


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日曜日の夕刊 |重松 清

日曜日の夕刊日曜日の夕刊
重松 清
新潮社 刊
発売日 2002-06



さすが 2006-10-13
さすが!の一言に尽きます

数十ページでこんなに幸せな気分になれるなんて、やっぱさすが重松清って感じです

「今の(未来の)子供たちが実際にこんなことを考えているとしたら」将来子供ができたときのための一つのバイブルにしたいかも

「わかってないよ、お父さん」とは言われたくないんで…



これ読んでちょっとでもいいなって思ったら、もう立派な重松清中毒者でしょう


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